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<title>じんましん（蕁麻疹）事典</title>
<link>http://www.jinmasin.com/</link>
<description>じんましんの原因、予防、治療を紹介。寒冷蕁麻疹、アレルギー性蕁麻疹、コリン性蕁麻疹などの症状一覧も掲載しています。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2009</copyright>
<lastBuildDate>Tue, 13 Oct 2009 15:08:02 +0900</lastBuildDate>
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<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

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<title>耳鼻科でスクラッチテスト</title>
<description><![CDATA[<h3>アレルギー検査にある特異的IgE判定基準</h3>

<p>実際に<span class="emp">耳鼻咽喉科でアレルギー検査を受け</span>てみました。</p>

<p>今回の検査方法は「スクラッチテスト」です。スクラッチテストとは右の前腕の内側に、1mm程度のごく小さな傷をつけ、アレルギー反応の原因となる物質を付けて反応が起こるかどうかをみます。</p>

<p>試しにスギ、ヒノキ、ハウスダストを試したところ、3箇所とも赤い腫れが広がっていました。完全なアレルギー体質です。</p>

<p>陽性ということで今度は血液検査をします。血液検査では疑われる9個のアレルゲンを調査することにしました。</p>

<p>そのアレルギー検査の結果の前に、まずは「特異的IgE判定基準」を下記の紹介します。IgEとは体にあるアレルギー反応を示す抗体の種類です。この値が大きいとアレルギー物質に敏感に反応してしまいます。</p>

<table summary="アレルギー検査にある特異的IgE判定基準" cellspacing="0" cellpadding="5" class="list">
	<tr><th>IgE抗体濃度</th><th>単位</th><th>クラス</th><th>性質</th><th>判定</th></tr>
	<tr><td>～0.34</td><td>IU/ml</td><td>0</td><td>陰性</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>0.35～0.69</td><td>IU/ml</td><td>1</td><td>疑陽性</td><td>±</td></tr>
	<tr><td>0.70～3.49</td><td>IU/ml</td><td>2</td><td>陽性</td><td>＋</td></tr>
	<tr><td>3.50～17.49</td><td>IU/ml</td><td>3</td><td>陽性</td><td>＋＋</td></tr>
	<tr><td>17.50～49.99</td><td>IU/ml</td><td>4</td><td>陽性</td><td>＋＋＋</td></tr>
	<tr><td>50.00～99.99</td><td>IU/ml</td><td>5</td><td>陽性</td><td>＋＋＋</td></tr>
	<tr><td>100以上</td><td>IU/ml</td><td>6</td><td>陽性</td><td>＋＋＋</td></tr>
</table>

<p>血液検査ではスクラッチテストよりも精密に分析をして、症状を数値化させます。</p>

<p>検査結果は陰性のゼロを抜かすと、6段階で表示されます。陽性だとしてもこの数値が低ければ、「薬は使わずにマスクだけでOK」といった判断ができます。</p>

<h3>自分では気付かないアレルギー反応</h3>

<p>小さい頃からアトピー体質でしたし、スギやブタクサ、犬アレルギーは既に自覚し、ハウスダストには特に弱いです。食べ物のアレルギーはなくても、鼻水と目のかゆみには今でも苦しんでいます。</p>

<p>私のアレルギー検査の報告書は以下の通りでした。</p>

<p>食べ物でアレルギーが出たことがないので、食品のアレルギー検査はしませんでした。逆に花粉の時期でじんましんが出た経験から樹木花粉と雑草花粉を多めにしてあります。</p>

<table summary="アレルギー検査にある特異的IgE判定基準" cellspacing="0" cellpadding="5" class="list">
	<tr><th>アレルゲン名</th><th>検査成績</th><th>単位</th><th>クラス</th><th>性質</th></tr>
	<tr><td>コナヒヨウヒダニ</td><td>15.50</td><td>IU/ml</td><td>3</td><td>陽性</td></tr>
	<tr><td>ハウスダスト6</td><td>8.51</td><td>IU/ml</td><td>3</td><td>陽性</td></tr>
	<tr><td>ブタクサ</td><td>0.34以下</td><td>IU/ml</td><td>0</td><td>陰性</td></tr>
	<tr><td>スギ</td><td>13.50</td><td>IU/ml</td><td>3</td><td>陽性</td></tr>
	<tr><td>ヒノキ</td><td>2.37</td><td>IU/ml</td><td>2</td><td>陽性</td></tr>
	<tr><td>ネコジヨウヒ</td><td>0.83</td><td>IU/ml</td><td>2</td><td>陽性</td></tr>
	<tr><td>イヌジヨウヒ</td><td>0.34以下</td><td>IU/ml</td><td>0</td><td>陰性</td></tr>
	<tr><td>グラス1</td><td>0.34以下</td><td>IU/ml</td><td>0</td><td>陰性</td></tr>
	<tr><td>ザッソウ1</td><td>0.34以下</td><td>IU/ml</td><td>0</td><td>陰性</td></tr>
</table>

<p>案の定、スギ、ダニ、ハウスダストはクラス3の陽性です。この症状でクラス3ということは、クラス6の人は相当ツラいことが想像できました。</p>

<p>以外なのは犬アレルギーがなかったことです。以前に犬を触ってかゆくなったのは、先生によると「ダニかハウスダストによるものだと思う」とのことでした。</p>

<p>「犬を飼いたいけど猫にしよう」と思っていたところ、<span class="emp">実は猫アレルギーだったことにもビックリ</span>です。</p>

<p>あとは「秋になるとブタクサのせいで目がかゆくなる」も勘違いです。ブタクサはクラス0の陰性でした。この時期にアレルギー性鼻炎になる理由は、おそらく今回テストをしなかったヨモギのせいかもしれません。</p>

<p>イネも疑わしいですが、グラスとザッソウがクラス0の陰性であったことから可能性は低いです。</p>

<p>このようにアレルギーの血液検査では、自分では把握できなったアレルギーが見つかりますので、1度は受けてみるのがおすすめです。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2009/10/post_32.html</link>
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<category>じんましんの改善法</category>
<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 15:08:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>花粉情報の飛散カレンダー</title>
<description><![CDATA[<h3>時期を見極めて耳鼻科で花粉対策</h3>

<p>花粉アレルギーは鼻水や目のかゆみだけではありません。頭や顔がかゆくなったり、内腿や背中をかきむしることさえあります。</p>

<p>かゆみを帯びたボツボツができるアレルギー性じんましんは、花粉でも起きやすいです。その時期が来る前に耳鼻科で花粉対策をすると、かなり症状が緩和されます。</p>

<p>下記は樹木と草の<span class="emp">おおよその花粉飛散情報のカレンダー</span>です。</p>

<table summary="時期を見極めて耳鼻科で花粉対策" cellspacing="0" cellpadding="5" class="list">
	<tr><th width="50">種類</th><th>1</th><th>2</th><th>3</th><th>4</th><th>5</th><th>6</th><th>7</th><th>8</th><th>9</th><th>10</th><th>11</th><th>12</th></tr>
	<tr><td>ハンノキ</td><td>○</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>スギ</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>ヒノキ</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>ネヅ</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>コナラ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>ケヤキ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>シラカバ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>マツ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>イチョウ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>カモガヤ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>イネ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>ブタクサ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td></tr>
	<tr><td>ヨモギ</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>－</td><td>○</td><td>○</td><td>○</td><td>－</td><td>－</td></tr>
</table>

<h3>アレルゲンの回避と環境改善</h3>

<p>「毎年、花粉症でツラい」という人でも対策をすれば、症状は軽減できます。</p>

<p>まずは<span class="emp">アレルギーの原因物質を避けることが大切</span>です。風邪の強い日、晴れた日中は花粉量が多いのでなるべく外出しないようにしましょう。</p>

<p>外出するなら花粉マスク、症状がひどい人はゴーグルを着用します。ゴーグルに抵抗があるなら目薬を定期的に注し、内服薬でアレルギー症状を抑えます。</p>

<p>帰宅時は室内に花粉を持ち込まないように、衣類や髪に付いた花粉を叩き落し、うがいや洗顔も行います。</p>

<p>また、花粉症の人に多いのがハウスダストアレルギーです。ダニ、チリ、カビは年中、あなたの体を弱らせています。</p>

<p>家具はなるべく少なくして、掃除機で小まめに掃除すると大分ラクになるでしょう。掃除中のマスク着用は欠かせません。</p>

<p>布団、じゅうたんは頻繁に日光にあてます。シーツ、カバー、ぬいぐるみは洗濯機で水洗いしましょう。できる限り、畳ではなくフローリングの部屋に済み、じゅうたんは敷かず、ぬいぐるみも置かないようにしたいです。</p>

<p>忘れがちなのがエアコンのフィルターで年に2回、夏前と冬前には清掃します。エアコンからは汚れたホコリが噴出し、換気も滞るのでハウスダストの原因になりやすいです。</p>

<p>体内から抵抗力を付けるためには、耳鼻科で薬を貰うのがベストです。</p>

<p>さらに多くの種類の食品をバランス良く摂り、食品添加物が含まれているインスタントやレトルト食品にはあまり頼らないようにします。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2009/10/post_31.html</link>
<guid>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2009/10/post_31.html</guid>
<category>じんましんの知恵袋</category>
<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 12:46:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アナフィラキシーショック</title>
<description><![CDATA[<h3>2度目の毒素で体は過剰に反応</h3>

<p>アナフィラキシーショックとは重症化したアレルギー症状のことです。</p>

<p>日本では夏から秋にかけて、スズメバチに刺されてアナフィラキシーショックに陥る事件で有名かもしれません。</p>

<p>スズメバチの毒が体内に入ると、すぐに冷汗や悪心を感じ、<span class="emp">数分もしないうちに全身にじんましんが発生</span>します。</p>

<p>嘔吐、しびれ感、くしゃみ、尿意、血圧低下が先行して、呼吸困難、胸内苦悶、喘息発作が続きます。さらには声門に浮腫ができて窒息、チアノーゼ、意識レベル低下、ここで処置をしなければ死亡に到ります。</p>

<p>スズメバチに初めて刺されても死亡するケースは少ないのですが、そのときに体内でスズメバチ毒素に対して抗体が作られます。</p>

<p>危険なのは2度目に刺されたときで、抗原抗体反応が過剰に起こり、先ほどのアナフィラキシーショックの症状が見られます。</p>

<p>これらはアレルギーと同じ仕組みです。免疫細胞が特定の物質を異物と判断、再侵入に備えて「IgE抗体」という抗体を生成、IgE抗体がマスト細胞と結合します。</p>

<p>特定の物質が再侵入すると、マスト細胞がヒスタミンなどを放出、細胞組織、血管、神経細胞を刺激、かゆみ、せき、くしゃみを引き起こします。</p>

<p>反対を意味する接頭語の「ana」、防御状態を意味する「phylaxis」をくっつけて、「anaphylaxis」と命名されました。アレルギーは体の免疫力が働いているのに、働きすぎて逆に体が以上を訴えっている状態です。</p>

<h3>食べ物のアナフィラキシーショック</h3>

<p>日本ではスズメバチだけで年間数十人が亡くなっていますが、アナフィラキシーショックの事例として多いのは、むしろ食事によるアレルギー反応のほうです。</p>

<p>そのため、2002年4月から卵、牛乳、小麦、そば、落花生の5品目は、<span class="emp">アレルギーを起こしやすい食品への表示</span>が義務化されました。</p>

<p>牛肉、豚肉、鶏肉、大豆、クルミ、山芋、マツタケ、オレンジ、キウイ、モモ、リンゴ、アワビ、イカ、イクラ、エビ、カニ、サバ、サケ、ゼラチンの19品目は、食品への表示を推奨されています。</p>

<p>日本では食物アレルギーを持つ人は日本人の約2％ですが、子供だけを見ると年々増加傾向にあります。</p>

<p>肉食中心で野菜の食物繊維の少ない食事、大量の食品添加物が含まれる食品を食べながら、エアコンや空気清浄機などによるクリーンすぎる環境で抵抗力が低下していることが原因とされています。</p>

<p>また、アレルギーの抵抗力をつけるために「少しずつその食品に慣れさせて、免疫をつけるのがベスト」というのは間違いです。</p>

<p>食物アレルギーは0～2歳の乳幼児で発症することが多く、9歳までが全体の80％を占めています。大人になるとアレルギーが治まるのは、慣れたからではなく消化器官が成長したためです。</p>

<p>アナフィラキシーの予防はアレルギーの原因になる食物を食べないことです。</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2009/10/post_3.html</link>
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<category>じんましんの一覧</category>
<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 10:32:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アレルギー検査で原因特定</title>
<description><![CDATA[<h3>最も多いアレルギー性じんましん</h3>

<p>アレルギー性じんましんは原因物質を避けていくことで症状の緩和が可能です。</p>

<p>これをすれば必ず完治できるというものではありませんが、花粉症が突然治ることがあるように、諦めずにアレルギーと上手に付き合っていくことが大切です。</p>

<p>まずは自身がどんなアレルギー体質なのかを知りましょう。</p>

<p>例えば、動物性のアレルギーですと、動物の筋肉に含まれるトロポミオシンというたんぱく質に反応します。トロポミオシンは同じ種類で分別できます。</p>

<p>カニでアレルギーが出る人はエビでもなります。同様にバッタに触ってじんましんが発生したら、ハエでもなるといった具合です。</p>

<p>ありとあらゆる物質がアレルギーの原因となりますが、同じ系統のアレルギー物質は省いて、<span class="emp">原因になりやすい物質だけを重点的に検査</span>をすることで、日常生活で回避できる確率を上げていきます。</p>

<h3>病院でできる主なアレルギー検査</h3>

<p>アレルギーの症状は多種多様で、同じような症状がアレルギー以外の原因で起こることもあります。</p>

<p>また、単一ではなく、複数のアレルギーが原因のこともあり、じんましんが起こってからではなかなか原因を特定することはできません。</p>

<p>そのためにアレルギー疾患の疑いがあるときは、アレルギー<span class="emp">検査ができる病院で早めに受診</span>した方が良いでしょう。</p>

<p>検査方法は数種類ありますので、下記に紹介します。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">既往歴</span><br />
アレルギーは一定の条件が原因で起きますので、その症状が過去にも同じ状況で起きたか調べます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">アレルギー体質</span><br />
じんましんは遺伝しませんが、アレルギー体質は遺伝することがあります。遺伝の範囲は比較的広いので、家族含め、四親等以内の親族についても調べます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">IgE抗体の測定</span><br />
体内のIgEがアレルギーと反応しするために、IgEの増加量を調べます。特定の物質に対して、IgEが正常より増加した場合はその物質でアレルギーが起こりやすいです。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">皮膚反応検査</span><br />
疑わしいアレルギーを溶かした液を皮膚に添加して、皮膚をひっかいて浸透させることで、アレルギー反応があるかを調べます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">誘発試験</span><br />
アレルギー物質をあえて与えて症状をみます。患者の負担は大きいですが、なかなか特定できない場合には用いられることも多いです。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">除去試験</span><br />
アレルギーの原因と疑われる物質に一定期間触れない方法です。例えば、牛乳なら牛乳を含む食品を一切摂らないで経過を診ます。</p>

<p>実際に私が受けた結果は<a href="http://www.jinmasin.com/mt/archives/2009/10/post_32.html">耳鼻科でスクラッチテスト</a>で紹介しています。</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2008/08/post_30.html</link>
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<category>じんましんの改善法</category>
<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 00:37:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>原因を特定する検査方法</title>
<description><![CDATA[<h3>じんましんは原因を知ることから</h3>

<p>じんましんのかゆみなど治療は方法が決まっているために、症状を診ただけで外用薬と内服薬を処方することができます。</p>

<p>しかし、その原因を特定するためには複数の検査が必要で、<span class="emp">症状だけでの判別は困難</span>です。</p>

<p>実際にはじんましんでないケースも多く、原因物質が「サバを食べたためです」「犬と遊んだ後にかゆくなりました」「こたつに長時間入っていました」と思い込んでしまっていることもあります。</p>

<p>たまたま体調が悪かったり、他の原因と複合されていたりする場合も少なくありません。</p>

<p>やはり、アレルギーを中心に原因を特定し、自分の体を理解することから、じんましんと向き合っていきたいものです。</p>

<h3>たくさんあるじんましんの検査方法</h3>

<p>じんましんの原因を知ることはじんましんの予防だけではなく、完治にもつながります。</p>

<p>じんましんの<span class="emp">原因を特定するための検査方法</span>を紹介します。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">問診検査</span><br />
患者のライフスタイルを医師に述べ、その内容から原因を特定いきます。じんましんの原因は多様多種であるため、症状からある程度原因を絞ります。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">血液検査</span><br />
じんましんは他の疾患から発生することも少なくありません。全身の状態を把握することと、じんましん特有の白血球数の増加などの血液症状を調べます。また、尿検査も同様の手法で、尿たんぱくの増加などをチェックします。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">皮膚スクラッチテスト</span><br />
アレルギーの原因物質であるアレルゲンのエキスを皮膚にひっかき、傷をつけて塗布する検査方法です。卵､牛乳、魚介類、甲殻類、ハウスダスト、花粉、ペットの毛などを試します。時間を置いて、皮膚が赤くなったりすると、陽性と判定されます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">皮内反応テスト</span><br />
皮膚スクラッチテストと同様に、アレルギーの原因物質を皮膚に与えるテストです。前腕部の皮下にアレルゲンを注射して反応みます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">皮膚描記法</span><br />
ボールペンの先端のような細い硬いもので強く皮膚をこすり、皮膚に刺激を与える方法です。健康な人は少し赤くなってわずかに腫れる程度ですが、機械的じんましんの場合は赤く腫れ上がります。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">試験食法検査</span><br />
食物が原因と想定した場合に行われる方法で、絶食を2日間行い、発疹が停止すれば、食事性のじんましんの特定します。絶食といっても実際は砂糖水や砂糖入りの薄い紅茶程度は許されます。単品で食事を摂り、発疹が出た場合に直前の食品で原因を確定させます。じんましんの症状がひどい場合に行われます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">食品選択法検査</span><br />
食物が原因と想定した場合に行われる方法で、じんましんを引き起こしやすい食品を除いて献立表を作成します。その内1つを約1週間日間与え、反応をみます。それを繰り返して、じんましんを引き起こす食品を特定します。原因がある程度特定されたら、その食事を止めて、経過を診ます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">免疫学的検査</span><br />
アレルギー性じんましんを調べる検査です。血清中のIgEの総量を測り、IgEが多い場合はじんましんは起こりやすい診断されます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">温熱負荷検査</span><br />
温熱じんましんを調べる検査です。約43℃の温水を入れたビニール状の物質を、10分間皮膚に接触させて反応をみます。発疹やむくみが出れば、温熱じんましんの可能性が高いです。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">寒冷負荷検査</span><br />
寒冷じんましんを調べる検査です。氷の入った冷水をたビニール状の物質を、10分間皮膚に接触させて反応をみます。発疹やむくみが出れば、寒冷じんましんの可能性が高いです。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">光過敏症検査</span><br />
日光じんましんを調べる検査です。中波長紫外線（UVB)、長波長紫外線（UVA)、可視光線を照射して反応をみます。発疹やむくみが出れば、日光じんましんの可能性が高いです。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">運動負荷試験</span><br />
コリン性じんましんを調べる検査です。発汗を促すために温度の高いところで運動をさせ、反応をみます。発疹やむくみが出れば、コリン性じんましんの可能性が高いです。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;<span class="b">スクリーニング検査</span><br />
一般的な検査に加えて、じんましんの種類を特定する方法です。例えば、病巣感染によるじんましんが疑われる場合には、感染巣に超短波を照射したり、マッサージをして刺激を加え、じんましんが悪化するかどうかを診ます。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2007/11/post_29.html</link>
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<category>じんましんの改善法</category>
<pubDate>Thu, 22 Nov 2007 13:48:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>子供がよく発症する原因</title>
<description><![CDATA[<h3>子供に起こりやすいじんましん</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_28.gif" alt="子供が起こりやすいじんましん" /></span>子供の場合はじんましんの原因が複数にまたがることが多いです。</p>

<p>食物性のアレルギー、外部から皮膚への刺激、温かい刺激、冷たい刺激、強い紫外線の日光、運動による発汗、ストレス、別の病気の一症状といったようにじんましんの原因は人それぞれです。</p>

<p>子供特有の<span class="emp">最もな原因は草や虫などでかぶれる</span>ことです。</p>

<p>自然で遊ぶことが多い子供は半ズボン、半袖で動き回ることが多く、大人と違う形でじんましんになりやすいです。</p>

<p>また、食べ物も果物やお菓子などの、子供が口にしやすい食べ物から原因を探っていくこともできます。着色料、保存料、酸化防止剤などの食品添加物も判明しにくい原因の1つです。</p>

<p>さらに大人より子供の方が風邪をひきやすいことも挙げられます。風邪は病気の諸症状を併発するため、比較的じんましんも発症しやすいと考えられています。</p>

<h3>エビとカニでじんましんが発症した例</h3>

<p>現在、<span class="emp">5才の幼児が発症したじんましん</span>の経歴を紹介します。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;3才2ヵ月で甘エビを食べて直後に口の周りを中心に顔にじんましんが出ましたが、1時間程で自然と消えました。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;3才6ヵ月でエビフライを食べた後に、甘エビ同様の症状が発症しました。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;4才8ヵ月でかにを食べた後に、体全体にかゆみを伴う盛り上がりがみられました。発症した順番に消えていきました。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;4才10ヵ月で風邪をひき、発熱時に発症しました。すぐには消えずに2～3日続きます。思い当たる特定の食べ物はありませんでした。</p>

<p>上記の症状の場合、最初の3回は甲殻類アレルギーで起こったものと考えられます。</p>

<p>次は感染性じんましん、もしくはコリン性じんましんの可能性が高いです。風邪の場合はじんましんを誘発する細胞を抑えている物質が不安定になっており、ちょっとした刺激で容易にじんましんが発症されます。</p>

<p>子供は細胞が大人に比べてより不安定であるため、じんましんも出やすくなっています。</p>

<p>治療は化学伝達物質遊離抑制作用を用い、じんましんの原因となる<span class="emp">ヒスタミンをブロックする作用のある薬</span>を使って進められます。</p>

<p>具体的には抗アレルギー剤と呼ばれる薬を継続して内服し、自然と安定化してくるのを待つことになります。</p>

<p>また、甲殻類アレルギーは成長すれば、耐性ができる可能性がありますが、必ずしも完治されるものではありません。</p>

<p>ただ、症状を軽減させる治療法はありますので、皮膚科の専門医にて相談されるのが良いでしょう。</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2007/10/post_28.html</link>
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<category>じんましんの基礎知識</category>
<pubDate>Sun, 28 Oct 2007 14:52:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>危険な原因の組み合わせ</title>
<description><![CDATA[<h3>特定の食事後に運動すると呼吸困難</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_25.gif" alt="特定の食事後に運動すると呼吸困難" /></span>じんましん単体ならかゆみを伴う発疹で済むことが多いです。</p>

<p>しかし、食物によるアレルギー性じんましんに加え、息が切れるような運動をした場合、それは思わず事故を招く可能性があります。</p>

<p>「食物依存性運動誘発蕁麻疹」と呼び、その名の通り、食べ物が原因かつ運動で引き起こされるじんましんのことです。</p>

<p>食べ物では小麦、牡蠣、エビ、魚介類、卵、ナッツ類、ぶどうが主な原因になりやすいです。これらを食した後、もしくは運動中に食べた場合に体に障害が起きる状態です。</p>

<p>元々、じんましんの症状には呼吸困難や窒息もあり、さらに運動がその症状を加速させることになります。</p>

<p>最も危険なのが、<span class="emp">気管の入り口の粘膜が腫れる</span>タイプです。</p>

<p>急に起こると一気に窒息してしまうこともあります。この場合は気管支の粘膜が腫れるため、喘息の症状が出るのが特徴です。</p>

<h3>アレルギーに花粉症で息苦しくなる</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_25_2.gif" alt="アレルギーに花粉症で息苦しくなる" /></span>じんましんでよく起こる症状が、食べ物による口の周りのかゆみです。</p>

<p>さくらんぼ、パイナップル、キウイなどでも起こりますし、私の家族は甘エビで口の周りが赤く、かゆくなります。</p>

<p>この症状は「口腔アレルギー」と呼ばれています。<span class="emp">口の周りは皮膚の厚さも薄いので炎症</span>を起こしやすいです。</p>

<p>じんましんは20～30代の男女に出現しやすく、10歳以下と60歳以上には少ないと言われています。</p>

<p>一般の成人では約20％の人がじんましんを経験しており、中には10年～20年にわたって出たり消えたりする人もいます。</p>

<p>比較的に発症しやすい口腔アレルギーですが、これに花粉症が加わると口腔と器官の両方をやられ、呼吸障害を起こす可能性があります。</p>

<p>また、じんましんを起こしやすい方は花粉症を持っている確率も高いというデータもあり、この口腔アレルギー症候群は注意が必要です。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2007/10/post_25.html</link>
<guid>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2007/10/post_25.html</guid>
<category>じんましんの基礎知識</category>
<pubDate>Sun, 28 Oct 2007 13:47:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>お問い合わせ</title>
<description><![CDATA[<h3>運営責任者への連絡</h3>

<p><img src="http://www.netpico.jp/img/name_418.jpg" alt="運営責任者への連絡" /></p>

<p>ご質問、ご不明な点がございましたら、<a href="javascript:void(0);" onclick="window.open('http://www.netpico.jp/src/mailform/mail.cgi', 'newwin', 'width=490,height=600,scroll=no')">お問い合わせフォーム</a>からメールにてご連絡ください。感想、体験談、広告掲載、取材なども随時受け付けております。</p>

<p>さらに関連するテーマ以外でも<span class="emp">多くの相互リンクを募集</span>しています。</p>

<p>また、ブラウザの設定などによりお問い合わせフォームが使用できない方は、上記のメールアドレスに直接ご連絡ください。</p>

<p>いただいた内容につきましては、後日担当者から回答させていただきます。なお、ご質問によっては返答いたしかねる場合がございますので、どうぞよろしくお願いいたします。</p>

<h3>最近の質問と回答</h3>

<table cellspacing="0" cellpadding="5" style="vertical-align: top;border: none;">
	<tr>
		<td><img src="http://www.jinmasin.com/img/qanda_1.jpg" alt="質問" /></td>
		<td><span class="b">私の親もこたつなどの暖房器具で、じんましんができやすい体質でした。私もそうなのですが、じんましんは遺伝しますでしょうか？</span></td>
	</tr>
	<tr>
		<td><img src="http://www.jinmasin.com/img/qanda_2.jpg" alt="回答" /></td>
		<td>じんましんは基本的に遺伝することもありません。生まれてから後の生活環境の中で決まっていきます。ただし、アレルギー反応を起こしやすいアトピー体質は遺伝することもあり、結果的にじんましんになりやすい傾向があります。</td>
	</tr>
</table>

<h3 id="law">サイトの法的条項</h3>

<p>「じんましん（蕁麻疹）事典」が安全で適切な運営を継続していくにあたり、日本国の法律に基づいて、下記の<span class="emp">サイトの法的条項を通知</span>させていただきます。</p>

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<h3 id="privacy">プライバシーポリシー</h3>

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</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2007/08/post_19.html</link>
<guid>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2007/08/post_19.html</guid>
<category>コミュニケーション</category>
<pubDate>Thu, 30 Aug 2007 18:46:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>陰部にできる皮膚疾患</title>
<description><![CDATA[<h3>陰部疱疹</h3>

<p>発生箇所は陰部になります。</p>

<p>成人の<span class="emp">性器に感染して小水疱が集まる</span>と疱疹できます。</p>

<p>場合によっては鼠径部のリンパ節が腫れるときもあります。</p>

<p>成人では性交によって感染することも多いです。女性が感染した急性の陰部疱疹は、外陰部に小水疱が集まってでき、ただれて強い痛みを伴います。</p>

<p>ただし、慢性化したり再発することはほとんどありません。</p>

<p>重度陰部疱疹の治療は全身療法としてビダラビン、アシクロビル、γグロブリンなどの注射、非ステロイド系消炎剤の投与があります。</p>

<p>局地療法としてはIDU、アシクロビル軟膏などの塗布があります。</p>

<h3>カンジタ性間擦疹</h3>

<p>発生箇所は耳、陰部、乳房になります。</p>

<p><span class="emp">カビの一種のカンジダ菌の感染</span>で起こる皮膚病です。</p>

<p>耳の後ろ、陰股部の下、乳房下などの擦れる場所にできます。</p>

<p>赤い発疹、落屑、膿胞がみられ、かゆみを伴います。</p>

<p>オムツをしている老人、太っている人、糖尿病の人、ステロイド剤を使用している方にできやすいものです。</p>

<h3>疥癬</h3>

<p>発生箇所は全身、特に指、陰部になります。</p>

<p><span class="emp">疥癬虫によって起こる皮膚炎</span>です。</p>

<p>症状としては手の指間や陰部にブツブツができ、激烈なかゆみがあります。</p>

<p>犬猫のペットから感染する動物寄生性のものから、人から感染するヒト疥癬などがあり、最近急増しつつある皮膚病の1つです。</p>

<h3>尖圭コンジローム</h3>

<p>発生箇所は肛門、陰部になります。</p>

<p>肛門の周囲に<span class="emp">粟粒ほどの紅色をした小結節</span>ができます。</p>

<p>次第に乳頭状に増殖し、いくつも重なりあって大きくなります。</p>

<p>自覚症状はありませんがしばしば悪臭を放ちます。</p>

<p>性交によって感染することが多く、癌の原因にもなります。専門医に診察してもらい、早めに治療することが大切です。</p>

<h3>乳児寄生菌性紅斑</h3>

<p>発生箇所は肛門、陰部になります。</p>

<p><span class="emp">おむつを使う乳児期に多発する</span>病気です。</p>

<p>下痢の続いたあとになどにできやすくなります。</p>

<p>初期は肛門周囲、陰部とその周囲などに小さなブツブツができ、次第にそれらが集まり、大きな紅色面ができます。</p>

<p>あせもと間違えて治療すると、症状を悪化させることがあるので注意が必要です。</p>

<h3>皮膚掻かゆ症</h3>

<p>発生箇所は全身、特に頭、肛門、陰部になります。</p>

<p>皮膚の表面には異変は見当たりません。ただ、<span class="emp">かゆみだけがある皮膚病</span>です。</p>

<p>強いかゆみを伴うこともあり、掻き傷を作ってしまうこともあります。</p>

<p>一般的には糖尿病、肝臓病、腎臓病、内臓癌、更年期障害などが原因になります。</p>

<p>また、病気以外からも石鹸の使い過ぎ、芳香剤、香水、市販の風邪薬の内服でも起こる場合があります。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_2.html</link>
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<category>皮膚の病気と症状</category>
<pubDate>Sun, 26 Nov 2006 00:52:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>1分でわかるじんましん</title>
<description><![CDATA[<h3>体内の異常を知らせるじんましん</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_18.gif" alt="体内の異常を知らせるじんましん" /></span>じんましんは皮膚の浅い層に大小様々な部分的なむくみやブツブツ、赤みが現われ、強いかゆみを伴う症状のことを言います。</p>

<p>症状によってはチクチクとしたり、焼けるような熱さを感じることもあります。</p>

<p>数分から数時間後に次第に消えてなくなりますが、再発を繰り返すこともあります。すぐに治まるような発症時間の短いものを「急性じんましんと呼び」、一方、症状が治まらないままでいつまでも続くものを「慢性じんましん」と呼びます。</p>

<p>じんましんの特徴はかゆみや赤みだけではありません。症状が激しい場合には次々と新しい膨らみが出没し、範囲も拡大していきます。</p>

<p>大きさは1～2mm程度から手足全体位のものまでいろいろです。複数のじんましんが融合して、体のほとんどが覆われてしまうこともあります。</p>

<p>形も様々で、円形、線形、環状、地図状などとありますが、形自体には特に意味はありません。</p>

<p>しかし、茶色く跡が残ったり、表面が乾燥してカサカサになるようでしたら、じんましんとは別の病気と考えられますので、治療法は異なります。</p>

<p>また、じんましんが出るきっかけはいろいろあります。</p>

<p>暖かい部屋から寒い外に出たり、寒い外から暖かい部屋に入った際に出るものや、下着やバッグなどの絞めつけで部分的に出るもの、走った後に汗をかいてに出るもの、夕方や夜など決まった時間に出るものなどです。</p>

<p>じんましんの種類は基本的にじんましんの原因によって分かれます。じんましんが<span class="emp">発生する原因には個人差があり</span>ます。</p>

<p>例えば、魚を食べたことが原因なら「アレルギー性じんましん」と言えますし、ストレスが原因なら「心因性じんましん」と言えます。</p>

<h3>症状により対処方法は異なる</h3>

<p>自分のじんましんが<span class="emp">どんな原因で発症するかを知ること</span>が最良の対策になります。</p>

<p>原因がはっきりしているものは、原因物質を避けている限りじんましんは起こりません。</p>

<p>また、数ヶ月から数年の時間が経過するうちに、刺激に対するじんましんの過敏性も次第に静まる傾向が多いです。</p>

<p>一方、原因がはっきりしない場合は症状の出現を避けることができず、じんましんが長期に渡って発症することも珍しくありません。じんましんに長くかかれば長くかかるほど、治るまでの時間も長くなる傾向もあります。</p>

<p>多くの場合は薬を飲むことで症状が治まりますが、やめればまた元通りの症状が出るようになってしまうことがあります。そのためにじんましんの発症の有無問わず、長期にわたり薬を飲み続ける必要も出てきます。</p>

<p>上手にじんましんの発症をコントロールしていくことで、少しずつ薬の量を減らすことができ、やがては薬を中止できるようになります。</p>

<p>多くのじんましんは<span class="emp">根気よく治療することで改善が可能</span>です。</p>

<p>いずれにしても症状が重い場合は、皮膚科の専門医の診察を受けてもらうことが必要です。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_18.html</link>
<guid>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_18.html</guid>
<category>じんましんの基礎知識</category>
<pubDate>Tue, 21 Nov 2006 00:03:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>じんましんが発症する理由</title>
<description><![CDATA[<h3>じんましんの名前の由来</h3>

<p>じんましんは漢字で「蕁麻疹」と表します。人がイラクサ（蕁麻）の葉に触れると皮膚の一部が赤く盛り上がる皮膚の症状が起こることからこの名前がつきました。</p>

<p>通常、じんましんは<span class="emp">しばらくすると跡形もなく消えてしまう</span>病気です。皮膚の浅い層に大小様々な部分的なむくみやブツブツ、赤みが現われ、強いかゆみを伴う症状のことを言います。</p>

<p>症状によってはチクチクとしたり、焼けるような熱さを感じることもあります。</p>

<p>じんましんは数十分から数時間以内に消えるのが普通ですが、中には半日から1日くらいまで続くものもあります。</p>

<p>じんましんが出るきっかけはいろいろあります。</p>

<p>暖かい部屋から寒いところに出たり、寒い外から暖かい部屋に入った際に出るものや、下着やバッグなどの絞めつけで部分に出るもの、走った後に汗をかいてに出るもの、夕方や夜など決まった時間に出るものなどです。</p>

<h3>じんましんが発生する仕組み</h3>

<p>皮膚の血管や血管の周りには、極めて小さい粒子がいっぱいに詰まった肥満細胞がちらばっています。この肥満細胞の小さい粒子にはヒスタミンという成分が含まれています。</p>

<p>人により異なるじんましんの原因物質で肥満細胞が放出すると、その中のヒスタミンが血管内に広がります。</p>

<p>血管には目には見えない程の小さい穴がたくさん開いています。ヒスタミンの分泌により、血管が拡張してこの穴が広がります。</p>

<p>穴より大きな赤血球や白血球は漏れませんが、血漿と呼ばれる血液の液体成分は漏れて、血管の外に滲み出て、皮膚の一部が盛りあがります。そのためにじんましんの症状である皮膚の表面に赤みが現れます。</p>

<p>さらにヒスタミンは<span class="emp">かゆみの神経を直接的に刺激</span>します。</p>

<p>じんましんは赤みとかゆみが特徴的な皮膚の病気であり、治療薬にはヒスタミンを抑える抗ヒスタミン剤が主に投与されます。</p>

<p>また、じんましんにはアレルギー性と非アレルギー性があります。</p>

<p>アレルギー性じんましんの場合はIgEと呼ばれる抗体が肥満細胞にくっつき、抗原がさらにくっつくと肥満細胞がヒスタミンを放出します。</p>

<p>ヒスタミンを放出するピークが15分程度ですので、比較的に急性じんましんとしてすぐに治まります。</p>

<p>非アレルギー性じんましんの場合は物理的刺激などその他の原因により、肥満細胞がヒスタミンを放出します。</p>

<p>こちらも基本的には慢性じんましんなどになることはないのですが、外部刺激自体に長く接触しているとじんましんも長く発生することになります。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_17.html</link>
<guid>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_17.html</guid>
<category>じんましんの知恵袋</category>
<pubDate>Sat, 11 Nov 2006 09:41:03 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ピロリ菌でじんましんが発症</title>
<description><![CDATA[<h3>胃はボロボロにするピロリ菌</h3>

<p>ピロリ菌は名前がかわいいですが、ピロリ菌のせいで慢性的に吐き気がしたり、胃が痛かったり、食欲がなかったり、便通が悪かったり・・・それどころか胃炎、胃潰瘍、胃がんの原因であることが明白となっています。</p>

<p>2006年時点で<span class="emp">日本人の約50％以上がピロリ菌に感染</span>しているとされています。</p>

<p>日本人だけではなく、世界中でピロリ菌感染者は増えており、特に発展途上国では感染率が高く、先進国では感染率が低い傾向があります。</p>

<p>ピロリ菌は食べ物や飲み物から感染しやすいため、上下水道の普及率の低い、衛生状態の悪いところではピロリ菌が繁殖しやすく、ピロリ菌に感染しやすくなります。</p>

<p>また、同じ国の人でも経済状態の悪い地方ですと、ピロリ菌に感染しやすくなりますし、40歳以上の戦後の衛生状態が悪い時代に生まれ育った方も高い感染率を示しています。</p>

<p>このように感染率の高いピロリ菌ですが、必ず胃潰瘍や十二指腸潰瘍するわけではなく、ピロリ菌に感染している方の約5％の人が発症するに留まります。</p>

<p>ただし、ピロリ菌の感染は胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因になり、さらに胃癌の発生に深くかかわっていることがわかりました。実に<span class="emp">胃潰瘍患者の約90％以上がピロリ菌の感染者</span>であるとの報告もされています。</p>

<p>特に慢性胃炎のため、胃痛、胃もたれなどの症状が続く方、胃潰瘍、十二指腸潰瘍と診断された方は、治療や再発を予防するためにピロリ菌の除菌が必要になります。</p>

<h3>ピロリ菌でじんましんが発症</h3>

<p>ピロリ菌に感染すると胃十二指腸の疾患が発症することがわかっていますが、他にも関連性の指摘を受けている疾患がいくつかあります。</p>

<p>狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、自己免疫疾患、神経疾患などもその一つであり、皮膚疾患もピロリ菌の影響を受けているとの報告されています。</p>

<p>皮膚疾患には湿疹やかゆみが良くありますが、じんましんが発生することもあります。</p>

<p>皮膚は血液や骨、内臓などに比べて、生命維持に対する重要度は高くありません。そのため、皮膚は不健康の症状が現れやすいです。</p>

<p>じんましんにはアレルギー性じんましんや機械的じんましん、温熱じんましんなどの種類があり、病巣に住みつく細菌の毒素や死んだ組織などの影響で発症するじんましんもあります。</p>

<p>今までは扁桃腺炎、虫歯、副鼻腔炎がその原因とされていましたが、今後はピロリ菌もじんましんの原因になりそうです。</p>

<p>実際、ピロリ菌を保有しているじんましんの患者に対して、ピロリ菌の除菌をしたところ<span class="emp">65％～80％の方がじんましんが改善</span>したとの報告があります。</p>

<p>ピロリ菌で胃の不調を訴える方でじんましんを含めた皮膚の異常が現れた方は、ピロリ菌の除菌で連鎖的に病気が治る可能性があります。</p>

<p>また、ピロリ菌については<a href="http://www.pirorikin.com/" target="_blank">ピロリ菌事典</a>でも詳しく解説しています。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_16.html</link>
<guid>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_16.html</guid>
<category>じんましんの知恵袋</category>
<pubDate>Mon, 06 Nov 2006 21:37:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>乾燥するアトピー性皮膚炎</title>
<description><![CDATA[<h3>アトピー性皮膚炎は子供に多い</h3>

<p>アトピー性皮膚炎はアトピー型気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎のじんましんなどを起こしやすいアレルギー体質の上に、外部刺激が加わってかゆみが生じる慢性の皮膚疾患のことを言います。</p>

<p><span class="emp">患者の約80％は5歳までに発症</span>します。学童期に自然治癒することが多いですが、成人してからの発症する例も近年増加しています。</p>

<p>アトピー性皮膚炎の以下の通りです。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;かゆみを伴う発疹が繰り返し出現します。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;発疹は顔や首、ひじやひざのくぼみに現れやすく、ひどくなると全身に広がることもあります。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;アトピー性皮膚炎の方の多くが幼児期に症状が現れます。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;アトピー体質という遺伝的な要素も関係しています。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;アトピー型気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚炎のじんましんなどにかかりやすい傾向があります。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;赤くなった皮膚をなぞると、しばらくなぞった後が白くなります。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;乾燥して表面が白い粉を吹いたようになり、強いかゆみを伴います。</p>

<h3>じんましんとアトピー性皮膚炎の違い</h3>

<p>アトピー性皮膚炎がじんましんと似ているのは、発症箇所を問わず、赤みが帯びて、ブツブツができることです。</p>

<p>発症中は何もしないで我慢できるほどかゆみは甘くなく、眠れないこともしばしばあります。年齢を重ねて改善されることが多いですが、専門的なアトピー性皮膚炎の治療を併せて行うことが大切です。</p>

<p>アトピー性皮膚炎の診断は、今までの経過と皮膚の症状と家族歴、そして血液検査で診断できますので、疑いがある場合は病院で診てもらいましょう。</p>

<p>じんましんと似ているのはじんましんの形が多種多様で、<span class="emp">アトピー性皮膚炎のようなブツブツができる</span>場合もあることです。特にアトピー性皮膚炎は関節周りにできやすく、じんましんの発症箇所と比較的似ています。</p>

<p>また、自分の皮膚の症状を悪化させている原因物質もじんましん同様にあります。</p>

<p>アトピー性皮膚炎は外的要因も強く、各種刺激物質により全身に広がる可能性があります。アトピー性皮膚炎の特徴には皮膚のきめが荒くなってゴワゴワした状態になったり、肌が乾燥した状態になることが多いです。じんましんとは少々異なる症状です。</p>

<p>他の皮膚の病気や症状と比べて、じんましんと区別がつきづらいので、しっかりと医師と相談して治療に望むことが大切です。</p>

<p><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000z6u001pgk" target="_blank">あとぴナビ<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000z6u001pgk" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>のような、無料で役立つ情報が手に入るサイトもあります。</p>

<p>アトピー性皮膚炎に関する最新ニュース、医療情報、代替療法、ドクターズコラム、読者のお便りのページなど盛りだくさんの充実した情報が提供されています。</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_15.html</link>
<guid>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/11/post_15.html</guid>
<category>じんましんと似た病気</category>
<pubDate>Mon, 06 Nov 2006 21:32:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>皮脂が毛穴に詰まるにきび</title>
<description><![CDATA[<h3>にきびはかゆくなく腫れ上がる</h3>

<p>にきびは<span class="emp">毛穴に皮脂や角質が詰まって</span>大きく膨らんでしまうのがはじまりです。</p>

<p>毛穴の出口に脂が貯まってできるを白にきびと言います。毛穴がふさがり出口をなくした角栓と皮脂によって、毛穴が徐々に肥大しつつ、表皮を盛り上がらせます。</p>

<p>毛穴が詰まった後に毛穴が開き、酸化したものを黒にきびと言います。加えて、常在している菌が関係して、赤く腫れたものをしたものを赤にきびと言います。</p>

<p>にきびが炎症し続け、真皮内に膿が溜まった状態を黄にきびと言います。にきびは一時的な症状ですが、適切に治療しないとにきび跡が残ってしまいます。</p>

<p>そのにきびには2つの主な原因があります。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;皮脂腺からの脂の分泌が盛んになることです。これには、男性ホルモンなどの働きが大きく影響します。</p>

<p><img src="http://www.jinmasin.com/img/mark.gif" />&nbsp;&nbsp;毛穴の出口が硬くなることです。これにも、男性ホルモンや常在するアクネ桿菌が関係します。</p>

<p>また、にきびができる場所は限られています。顔、首筋、胸、背中などに多く見られ、足の裏や手の甲には一切できません。</p>

<p>これは<span class="emp">にきびができやすい脂線が集中している</span>からです。特に顔は目立つので、悩みのタネになりがちです。</p>

<p>にきびができる条件がそろえば年齢に関係なく発症します。</p>

<p>10代に多いですが、20代からでも40代でもにきびはできます。思春期から20代によく見られるにきびですが、これは男性ホルモンの分泌が増加し、皮脂の分泌が盛んになるためです。</p>

<p>予防としてはしっかりと洗顔することと、小まめに脂分を取り除くことが大切です。</p>

<p>治療には外用薬ではクンメルフェルド液が広く使われいます。内服剤では主に抗生物質が使われています。</p>

<h3>じんましんとにきびの違い</h3>

<p>にきびがじんましんと似ているのは赤みが帯びて、膨らみができることです。</p>

<p>にきびは顔から首にかけて広がります。背中にできるにきびも背中にきびと呼び、専門的な治療が必要です。</p>

<p>じんましんと似ているのはじんましんの形が多種多様で、にきびのようなブツブツができる場合もあることです。</p>

<p>ただし、にきびはじんましんと比べ、進行速度が遅いです。</p>

<p>また、じんましんはかゆみや痛みが出ますが、<span class="emp">にきびはかゆみが出ることはほとんどない</span>です。</p>

<p>にきびは膨らみに脂が詰まっているため柔らかく、潰すと薄い黄色い皮脂が飛び出ます。皮脂が多いところにできるので、にきびは手足には一切出ません。</p>

<p>他の皮膚の病気や症状と比べて、にきびはじんましんと区別がつきやすいでしょう。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/10/post_14.html</link>
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<category>じんましんと似た病気</category>
<pubDate>Sun, 29 Oct 2006 23:13:38 +0900</pubDate>
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<title>じんましんの専門用語（後編）</title>
<description><![CDATA[<h3>腫瘤（しゅりゅう）</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_13.gif" alt="腫瘤（しゅりゅう）" /></span>腫瘤とは腫瘍が原因で<span class="emp">皮膚が膨らんで盛り上がった部分</span>を指します。</p>

<p>いわゆる、はれものやこぶのことをいい、広義でできもののことを指します。</p>

<p>腫瘍は体の一部の組織や細胞が、病的に増殖したものです。ほとんどの場合は増殖した細胞が腫れ物をつくりますが、白血病の場合は腫れ上がりません。</p>

<p>腫瘤は基本的に丘疹、結節よりも大きくなる症状です。</p>

<p>また、腫瘍と間違われやすいですが、腫瘍の中身は細胞質で細胞が詰まっています。この細胞が悪性なら癌と言いますし、良性の場合は良性腫瘍と言います。</p>

<h3>膨疹（ぼうしん）</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_13_2.gif" alt="膨疹（ぼうしん）" /></span>膨疹とは<span class="emp">皮膚が薄いピンク色</span>になり、やや盛り上がった状態を言います。</p>

<p>真皮の上層にしか発生しないために、盛り上がった部分は柔らかく、短時間であとかたもなく消えてしまうことがほとんどです。</p>

<p>膨疹は学術的には真皮上層の限局性、一過性の浮腫と定義されています。</p>

<p>血管透過性亢進により真皮内に流出した血漿蛋白が真皮の組織間隙圧によって組織同士の隙間に入り、抑制され限局した浮腫となることで発症します。</p>

<p>ヒスタミンやブラディキニン、SRS-A、アセチルコリンなどの化学物質が分泌され血管透過性が亢進しますが、必ずしもアレルギー反応で起きるものではありません。</p>

<h3>びらん</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_13_3.gif" alt="びらん" /></span>びらんとは皮膚や粘膜の上層の細胞が剥離し、<span class="emp">ジクジクとただれたもの</span>を指します。</p>

<p>水疱や膿疱からよく起こる症状です。</p>

<p>水ぶくれが潰れ、赤い皮膚が露出することもびらんと呼べます。</p>

<p>胃内部びらんは胃の内側の胃壁がはがれることを言います。</p>

<p>子宮膣部びらんは子宮頸管（膣の奥、子宮の入り口辺り）の赤い粘膜がホルモンの影響などで、膣部表面にはみ出てくるために、その部分がただれたように見える状態を言います。</p>

<p>口角びらんは唇の角の部分に割れ目ができ、口を大きく開けると痛んだり出血したりする症状をさします。細菌の感染や機械的な刺激で起こりますが、全身疾患の一部として出てくる場合もあります。</p>

<p>このように皮膚がただれて剥がれ落ちる状態の場合に良く使います。</p>

<h3>鱗屑（りんせつ）</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_13_4.gif" alt="鱗屑（りんせつ）" /></span>鱗屑とは角層が<span class="emp">ふけのようにはがれかかった状態</span>を指します。</p>

<p>中でも、著しく角化または不角化した各層が皮膚の上に乗っている状態で、真皮には炎症がない場合もあります。</p>

<p>鱗屑の大きさは炎症の広がり具合で表すことが多いです。</p>

<p>皮膚病によくみられる症状でアトピー性皮膚炎やじんましんなどが典型例です。紅斑、雲母状といった種別に分類されます。</p>

<p>角質が剥離した状態から落屑とも呼ばれています。</p>

<h3>痂皮（かひ）</h3>

<p><span class="photo"><img src="http://www.jinmasin.com/img/post_13_5.gif" alt="痂皮（かひ）" /></span>痂皮とは<span class="emp">かさぶたの別名</span>のことです。</p>

<p>かさぶたは傷などの表面ににじみ出た血液や膿が乾いて、固まってできるものになります。</p>

<p>乾燥した結果、かさぶたができるのですが、実はよくありません。</p>

<p>近年、かさぶたは表皮と真皮が死んでしまったものであり、死んでしまった表皮や真皮からは新しい皮膚が再生しないことが分かってきました。</p>

<p>そのため、消毒と傷の乾燥は治りを妨げることになります。</p>

<p>すり傷や切り傷においても、傷は乾燥させるより、湿潤環境を保持することが早く綺麗に治す方法になります。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.jinmasin.com/mt/archives/2006/10/post_13.html</link>
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<category>じんましんの知恵袋</category>
<pubDate>Sun, 29 Oct 2006 22:06:11 +0900</pubDate>
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